少しお休み（っか、サボり）したけど、随時あげるよ～
さて、本題へ
先日の通勤から帰って気が付いた
フレームにベタベタザラザラな付着物がねっとり…
原因は後輪スローパンクが進行しシーラント噴出したため
シーラントのおかげでエア漏れは治まったが、今後継続使用するとなるとちょっと怖い（特にブルベ中）
前輪もサイドカットの痕跡があり、応急処置でごまかしていたが、こんな状況下でアジリスト君が更に重症し取返しが付かない事態を招く恐れが生じる前に前後輪タイヤ交換することにした
今回のタイヤは…
パナレーサーのアジリスト君（2代目）
今回はDURO TLRをセット 勿論チューブレスである
発注時黒にするつもりがアメサイド（黒/アンバー）を発注してしまった(;’∀’)
相変わらずチューブレスタイヤの装着は力仕事…タイヤメーカーによって差があるが
握力・腕力ze~ro~寸前まで何とか嵌め、シーラント注入し、エア加圧
フロアポンプであっさりビード上げに成功し、少し高めの圧で一晩放置
一応インフレータータンク（以前IRCのチューブレスタイヤでビード上がらずこれを使えば一発加圧）も準備したが、アジリスト相手では出番がないようだ
事のついでにサドルバッグをどうるか？
以前使用していたサドルバッグ、リクセンカウル製でシートステーにアタッチメントを取り付けてサドルバックを嵌める仕様なのだが、既に絶版してしまい現在入手不可（今はサドルフレーム取り付けタイプが殆ど）
結構使い勝手が良いのだが、現行機に取り付けるならちょっと小細工しないと取り付け出来ない（シートステー形状が合わない）のでしばらく放置していたが、先日某Shopのライドで加工して取り付けている方がいたので参考にして構想する事2年、取り付け完了に至った
（サドルバッグが垂れ下がらない様、アタッチ下部はさらにかさ上げ）
こうして25年仕様は…こうなった
アメサイドのタイヤに違和感が…気にしたら負けですよね
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