takataka's lab

貧の脚でSRを目指す奮闘記

最後の奉公

初号機最後の奉公

BRM611以降整備はしたが、多忙が重なりファイナルライドは叶わず

本日、弐号機のフィッティングを取るのと、パーツ流用の為、Shopへ引き渡すことになった

心残りであるが、2022年度のブルベ初SRは長年支えて頂いた初号機の頑張りが全て

最後はローラー台に乗せて入念にフィッティングを行い、弐号機へフィッテイングを落とし込むのである

他、初号機から移動するパーツの確認を行い、引き取りをお願いした

 

しばらくロードが無いが、新車が組みあがる日を楽しみにしておきましょう

2014.12月初号機納入→2022.7月退役 永年にわたる活躍をありがとう

 

BRM514川西400㎞ブルベカード到着&メダルを陳列してみた

もう、7月か

あのレシート回収で宇治-山科往復ビンタの刑を食らったBRM514川西400㎞を認定完走し、主催へブルベカードを郵送して約1か月半

 

おフランスの総本山でホモロゲ受けたブルベカードが手元に戻ってきた

ついでにバッチも

※メダルは2023年のPBPまで変わらないのと、去年BRM703茨木400㎞で認定完走した時にメダル購入している

 

今年度は先日のBRM611川西600㎞認定完走によりSR確定しているが、600㎞メダルは発送待ちで、SRメダルは秋に申請の案内が来るだろう

現時点200㎞・300㎞・400㎞メダルをseriaで売ってた缶バッチディスプレイで陳列してみた

左から200㎞・300㎞・400㎞と輝きが増しているのは気のせいかな?

ここに600㎞とSRメダルを陳列して、手間暇かけて記念プレートでも自作しようかな

尚、メダルは固定していないので何かの拍子で動いてしまうのが難点だが

そんなの関係ねぇ!

退かぬ媚びぬ省みぬ?

改めて、長年ロングライドとブルベを支えて頂いた初号機の後継としてTREK DOMANE SL6 DISKを清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入した

一応、買い替えにあたり100%自費である 勿論キャッシュ!

これから先のパフォーマンスを意識した新車の導入と購入価格の20%キャッシュバック+追加資金でのっけからカスタマイズ執行である

 

欲言えばホイール替えたい、パワメ入れたいが、まずは新車に慣れる事が大事かな

パワメについてはアリエクスプレスで買っちまおう(予定)

 

明日フィッティングの予定であったが、大事な予定とバッティングしたので、7月に変更

(キャッシュバック&追加で購入するROTERのリングとLAKEのシューズ納入されてからにしようと思う)

7月中旬にはDOMANEがやってくる

絶対妻が見たら激怒不可避は覚悟の上!

それを踏まえ、妻が望むものには嫌な顔せず応えなければ・・・

 

退かぬ・媚びぬ・省みぬ!

乗れなくなるまでDOMANEで駆ける

初号機の分まで

 

初号機から弐号機へ・・・

2014年12月

初号機であるMADON2.1デビュー

アルミフレームのエントリー車 ここから伝説が始まった

デビュー当初 純正パーツが殆ど

2015年3月

初号機、初の150kmロングランド達成

以降、幾多のカスタマイズを経てイベントに初号機と駆り出す

初イベント びわ湖1周ロングライド 長浜始発着で初ビワイチであった

以降もあらゆるイベントに、初号機とともに参戦

そして仲間も増えた

 

2019年1月

ブルベ参戦、初号機と共にSRを目指す

2019年 BRM127泉佐野200㎞榛原往復にてブルベデビュー 初認定完走

この頃になると純正パーツはフレーム位である

コンポが全てアルテグラ(6800)化、ビッグプーリー装着等、カーボンの完成車1台分は買えるだろうと思う費用を投入したと思う

 

2022年6月

BRM611川西600kmで600㎞初認定完走と共に2022年度のブルベでSR初認定を達成する

初SR認定を共に分かち合った初号機 エントリー車を侮るなかれ

初号機と共に歩んだ7年

激闘、苦闘と克服した喜びを重ね歴戦を戦い抜いた

もうその戦いから卒業させてあげたい

 

そして初号機の思いは弐号機へ託される

 

 

選定条件

弐号機に求める条件は以下の通り 

TREKのロード

初号機に続きTREK一択

ブルベ、ロングライドがメイン

ファストランよりエンデュランス重視かつ、高速巡航性と快適性の両立を追求

11-34T 11Sスプロケット装備&50-34コンパクトクランク標準装備

初号機は苦手なヒルクライム対策として11-32Tスプロケットと50-34コンパクトクランクを導入したが、ロー34Tによりヒルクライムを少しでも楽にしたい

機材候補

初号機購入からお世話になっているショップに相談し総合的に検討した結果、以下の機材とした

TREK DOMANE SL6 (2021年仕様)

f:id:freeridersun:20220620112530j:image

DOMANEは今年モデルチェンジとなるので、現行モデルとしては末期になる

ロングライド、ブルベメインならエアロロード(MADON)、もしくはオールラウンド(EMONDA)でも良かったが、特に400㎞・600㎞ブルベではエンデュランスロードのDOMANEが適任と考える

決め手はカーボンフレームと低重心と安定性

更にステムとシートポストとトップチューブに組まれているISOSPEEDの存在である

これが可動する事で振動を吸収、敷いては疲労の軽減へとつながり、ロングライドを更に快適なものにするのである(次期DOMANEはフロントのISOSPEED廃止され、タイヤのサイズなどで快適性を高めらしい)

予算的にDOMANE SL5(7000 105)でも良かったが、SL6(8000アルテグラの方が後先考えればお買い得である(店長の推しもあり)

(初号機は105だったが紆余曲折をを経て全アルテグラ化 他諸々で費用も半端なかった)

さらにSL6に限れば購入価格20%分のオプション付きである(SL5は10%)

オプションは、CERAMIC SPEEDプーリー(シマノ純正プーリーより大口径)・LAKEのシューズ更新・ボトルケージに充当した

 

もう、清水の舞台から飛び降りる覚悟は出来た・・・

出でよ!諭吉さん約50人

初号機から一部パーツ移植を含め、購入を決意 諭吉さん30人動員(残り20人は後日動員)

初号機の魂は弐号機へ

ショップで相談した結果、初号機に搭載されたパーツのうち一部は弐号機へ移植することとした

クランク

現行のR8000アルテグラであるが、初号機の楕円リングだけ流用するのは難しいので、当面は初号機のクランクごと流用し(6800アルテグラクランク&ROTER Q-RINGS 50-34T)予算確保かつチェーン交換時にR8000用楕円リングを組む予定)

現行アルテに1世代前のアルテクランク・・・多少違和感があるが、楕円に慣れた脚で真円に戻すなんて考えられないので😅

サドル

現在使用中のSMPサドルを弐号機へ移植する

使い慣れたサドルの方がしっくりくるので

レックマウント

そのまま流用する

テールライト

傘下のBONTRAGER製であり流用するが、ブルベ時はBRM規定に沿ってライトを追設する

 

本当に今購入チャンスなのか?

7年前は円高もあり、初号機の販売価格が約15万円(105但しクランクとブレーキは除く)であったしかし、ここ最近の原油高・物価高に円安と言う悪条件。もしこのまま続けば何もかも値上げ、賃上げされない状況下となれば、エントリー車(アルミフレームのCLARIS)でも20万オーバーは当たり前になり敷居が上がってしまうのでは・・・と思う!せっかくのロードバイク人口が右肩下がりになりかねない危機的状況である

今の政府が無能である限り円安に介入など全く期待できない(選挙で鉄槌下さないとアカン)

いい意味で駆け込み、悪く言えば口車に乗った感はあるが、弐号機は諭吉さん約●8人投入した

円安がもしコロナ禍あたりに起きていたら・・・ぞっとするわ😲

【2022 BRM series】大願成就!BRM611川西600㎞ Day2

おはようございます

朝3時頃、何となく寝れた感じで2日目のスタート準備

朝食・入浴・身支度と荷物を纏めてフロントへ配送依頼

4時チェックアウト、残り270㎞(推定)頑張ろう

初SRの為に

 

フォトコントロール

永平寺激坂攻略戦

福井の仮眠地ホテルを出て、フォトコントロールに指定されている永平寺を目指す

国道416号線と県道を走ると、眠気をぶっ飛ばす永平寺への登りが始まる

まだ体の細胞が目覚めていないのにこの仕打ちかよ・・・と毎度毒を吐きながら到着

尚、行程管理しているブルベマネージャーによると、【想定通過チェック時刻を過ぎている】との事

もう30分早く出るべきだったか・・・

永平寺にある日本曹洞第一道場の石碑をバイクとともに撮影

道中、福井市内で仮眠された方々もそれぞれスタートし、そして坂道で置いて行かれ、またどこかで出会うの繰り返しでゴールの箕面市役所を目指していく

だが、永平寺を出てから突如現るつづら折れの激坂

川西600㎞ブルベは楽・・・んな訳なかった

通過チェック

PCから通過チェックに変更

永平寺の次は南条のファミマ

前年度の同ブルベではPCに指定されており、福井で仮眠取るも永平寺の想定close時間超過すると南条でタイムアウトになるトラップであったが、今年度は何と!通過チェックに変更されたことにより永平寺で遅れても南条で遅れても、気合と根性あればその先長浜のPCまでには挽回可能である

永平寺出てからの激坂と睡魔でパワーダウン、急遽道の駅で10分程仮眠決行して復活

眩しい朝日を浴びて南条の通過チェックをめざす

たかが電池カバーをなくしただけだ!

建設中の北陸新幹線延伸区間と田園風景を眺めながら快調に走っていたのだが・・・

突然ケイデンスとパワーメーターの数値が表示されなくなる事態が発生するも、たかが、ケイデンスとパワーメーターが表示されないだけだと言い聞かせ、脚の感覚を研ぎ澄ましながら残り約200㎞を走ることになった

イメージ

原因はパワーメーターの接触不良処置時、電池カバーが緩んだ為である

去年のBRM703茨木400㎞でもやらかしたトラブル、アリエクで2個発注したのは言うまでもない

PCだったらかなりギリギリ隊

トラブル発生しながらも無事南条のファミマに到着

仮にPC設定だと7:45Close、貯金14分のギリギリ隊であり、スタート遅れて永平寺でくたばっていたら確実にアウトだろう(2019年同ブルベの場合)

PC5

北陸本線廃線跡

南条から今庄まで南下し、北陸本線の旧線跡の登りへと突入する

北陸本線(旧線)山中TN

今現在は北陸トンネルが開通しているが、開通前は険しい勾配区間をあえぎながら列車が行き交っていたとの事で、旧線上のトンネルは当時の姿のまま後世に留めているのである

現役だった頃の旧線

幾多のレンガ造りトンネルを超えると越前海岸と日本海を見下ろせるポイントに着く

晴天下に広がる越前海岸

前日はひたすら北上していたんだなぁ・・・と

福井藩ブルベ参加者との遭遇

旧線のピークから一気に下り、再び敦賀を目指すその向かいからワタシが駆け下りてきた旧線へのヒルクライムに奮闘するランドヌールとスライドした

その方々はオダックス近畿福井藩主催の300㎞センチネルブルベ、焼き鯖朝定食の前日23:00スタートの方々である

それだったら、前日小浜で焼き鯖食べるチャンスあったかも知れなかったなぁ(向風にキレそうになってたから全然考えつかんかった)

ビワイチエンジョイ勢と虚無僧なランドヌール

長かった福井県を脱出、国道8号線から琵琶湖を目指す

滋賀県突入

県境越えのヒルクライムを終えれば勝手知ったる琵琶湖を湖北~湖東~湖南で下っていく

気温が上昇し、疲れが増してくる頃、西浅井のローソン屋敷で少し休憩を入れる

ローソン屋敷で出会ったビワイチ中の方から「何キロのブルベですか?」と尋ねられ、すかさず「600㎞です!(`・ω・´)キリッ」とドヤ顔で返答してしまった

前回の400㎞では真っ暗で何も見えなかった琵琶湖

晴天で最高の景色でかつ湖北から長浜までは追い風が強烈にアシスト

すれ違うビワイチエンジョイ勢とすれ違いながら長浜のセブンに到着

南条で15分しかなかった貯金を、爆風追い風アシストを受けて56分まで回復したが、時々眠気も襲うようになった

コンビニでワイワイガヤガヤなビワイチエンジョイ勢と、その傍らで虚無に佇むランドヌール

それでもロングライドを愛しているのには変わりないよね

PC6

強烈爆風向風地獄

長浜のセブンを出発して異変が起こる

追い風だったはずの風向きが突如向風に変わり、眠気もありパワーダウン

フラフラになりながら目の前のコンビニに緊急ピットインして仮眠決行

(もう、このままDNFして輪行したい・・・)

15分ほど横になったらスッキリした

ここから風向きが目まぐるしく変わるが、追い風を感じたら一気にペースアップした

BIWAKO再び

いつものBIWAKOモニュメン到着

道中で昼食など予定していたが、予定より2時間遅れておりモニュメント以外は通過した

前回の400㎞は真っ暗

プライベートビワイチでは朝日

今回は昼下がりの暑い頃の到着であった

長居していたら久御山のPCに間に合わない、先を急ごう

ダウンヒルなのに・・・

モニュメントから給水&etrexのバッテリーが切れたので電池購入して瀬田唐橋までさらに南下するが、夕方になるにつれて渋滞が発生する

400㎞の時は快調だったが、今回は夕方以降発生する渋滞峠が曲者である

瀬田唐橋から初の宇治川ラインへ入る

途中の自販で給水(麦茶)し、宇治川沿いを目指すのであるが、アップダウンに爆風向風が襲うとんでもない事態に!ダウンヒルなのに向風に押し戻され全くバイクが走らない、終始漕ぎっぱなしの刑に処されさらに疲弊してしまう

etrexを見て「早く宇治駅あたり来ないかな・・・」とひたすら耐えるとようやく爆風アップダウン地獄から解放されて久御山のセブンに到着した

気になる貯金は2時間11分まで回復、長浜から1時間20分程巻いた

ゴールの制限時間まで残り4時間15分、約30㎞あれば事故トラブルに遭わない限り完走は堅い

ゴールまで皆で走りたいと思ったが、初の600㎞完走・初のSRの実感を嚙みしめたく一人ゆっくり走ることとした

GOAL

最後の力を振り絞れ

久御山のPCを出発。残り30㎞程であるが、夕方の国道171号線は渋滞峠&信号峠に加えここまでの疲労蓄積が積み重なりペースが上がらず到着時間がどんどん遅れていく

沿線のJR・阪急の駅近くに来たら「あ~輪行してぇ、しんどい~」と思う事があったが、残り距離が30㎞・・・20㎞・・・10㎞と着実にゴールへ歩みは進んでいる

残り10㎞を切り着々と減る残り距離、最後のアップダウンはもうヘロヘロでゴール直前DNFの予感がするくらいヤバかった

ブルベに参戦して3年間色々あった

何もわからぬまま変態ランドヌール界に飛び込んだ2019年1月の200㎞

大台ケ原の地獄ヒルクライムに苦しんで初完走した事

生石高原&護摩壇山にお見舞いされて初DNFした事

初600㎞で気力体力尽きてDNFした事

コロナ禍で出走自粛期間や延期等があったが、完走してもDNFしても次回への教訓に生かす事は欠かさず、今回は事前の計画を綿密に組んだ

そして、その思いは完走と言う名の形で結集する

大願成就!600㎞初完走&初SR

気力体力の全てを尽くし、602㎞の闘いが幕を閉じる

ゴールのファミマ(箕面市役所前)に到着し、本能のままにレシートを取得する

到着 6/12 20:25

所要時間 38時間25分(+1時間35分)

昨年DNFした紀伊半島Reverseの600㎞の雪辱を果たすと共に、初めてのSR(Super Randnool)獲得となる

変態の更なる変態の領域へ・・・

最後に

今回の完走はSNSで応援してくれた皆様

店舗等で出会った方々

同じ600㎞を励ましながら走られた皆様

相棒をしっかりメンテして頂いた御贔屓のショップ

そして、初SRを目指し苦楽を共に戦った相棒へ

ありがとう

【2022 BRM series】大願成就!BRM611川西600㎞ Day1

改めまして・・・

600㎞初制覇と初SRを賭けた世紀の一戦(自称)、BRM611川西600㎞

去年初600㎞を甘く見てのし付けて返された(=DNF)紀伊半島1周から雌伏約8か月

200・300・400㎞ブルベを(何とかギリギリ隊で)認定完走し、早々とSRリーチを迎えた

舞台は川西、ドラゴンランド

先月認定完走した同地発の400㎞ブルベ(BRM514川西400㎞)から1か月後、猪名川丹波篠山~氷上から福知山へ入り川西400㎞のコースに合流して舞鶴へ、再び日本海を走り小浜から美浜~敦賀~越前海岸を走り、仮眠地の福井市内まで約330㎞が初日走破の行程である

START

今回は6:00スタート

逆算して3時自宅出発し、途中の吉野家で朝食を済ませて5:00頃到着

STARTの川西ドラゴンランド

着替え、充電器等は仮眠地の福井市内のホテルへ送付しているので、普段のロングライド並に収まった

受付・車検を済ませて順次スタートとなる

今回も主催から差し入れあり

今回もブルベカードはレシート同封で主催宛てに郵送

唯一のフォトコントロール画像投稿フォームはブルベカードにQRコードが印刷されており、読み取って投稿する対応である(コロナのおかげで受付はスタートのみ)

PC1

知る人ぞ知る?MGS2の有名なヤツ

川西を出発し、多田まで能勢電鉄に沿って国道を北上し猪名川沿いの県道を走る

川西能勢口・絹延橋・(以下早口なので略)笹部・光風台・妙見口っ!

20年前にPS2でリリースされていたメタルギアソリッド2、大佐の無線のアレが脳内再生されるほどやりまくってた(普通のヤツとサブシスタンス両方)

今も置いているかな・・・結構断捨離したから(PS2本体はホコリかぶって絶賛放置プレー中)

勿論であるが、川西能勢口・絹延橋・滝山鶯の森鼓滝多田平野一の鳥居畦野山下光風台ときわ台妙見口っ!と口にしたのは言うまでもない

最初の激坂

川西600kmブルベの最初にして、最高標高地点(468m)である

西峠

猪名川町をさらに北上すると今ブルベ最高標高地点となる西峠が待ち構える

つづら折れのジミーな激坂に脚がケズられていき、福井には22時に着きたい気持ちが強くペースが乱れそうになったが計画通りに事が進んでいるとわかりここは焦らずにいく

丹波竜との遭遇

丹波篠山からデカンショ街道~篠山城(跡)から渓谷沿いを走ると、丹波竜の化石が発見された公園に到着

丹波竜

丹波竜の像を撮って、すぐリスタートしてPC1のローソン屋敷に到着

す、すげー、貯金2時間台や~と思っていたが、レシートの時刻が正解で記載ミスしていた😅

修正により貯金は1時間25分確保

PC2

これでも酷道(国道)です(`・ω・´)キリッ

PC1からPC2舞鶴のローソン屋敷を目指す

気温が上昇すると見込み、途中の大江で補給&舞鶴で前回の400㎞で立ち寄れなかった赤レンガ倉庫の海軍カレーで昼食してからPC2に到着する予定である

氷上から福知山に通ずる国道なんだけど・・・

榎峠(これでも国道を名乗る酷道

これでも国道です!(`・ω・´)キリッ

最大標高が240m位であるが、幾多のつづら折れと荒れた路面に対向困難な道幅を持つ酷道を、貧脚御用達32Tインナーローでくるくる回す簡単なお仕事でクリアする(あまりの遅さに後ろから追い付かれたが)

榎峠から福知山に到着直前、ミスコースしかけてフルブレーキ(💦)

後ろにいた方はそのまま突っ切って逝ってしまった(後々PCでお会いしたら2kmロスしたらしい)

MAIZURU再び

福知山から前回の400㎞コースで舞鶴を目指す

由良川沿いは前回より風が強かったが、雨予報もあり気温はそれほど上がらずむしろ走りやすかった

ただ、何時現れるともしれない

シャーマン

ブルベ中に雨雲を呼び寄せる能力者、シャーマンがどこで降臨するのか気が気でなかったが・・・

無事、舞鶴赤れんがパークにあるモニュメント前に到着

MAIZURU再び

前回の400㎞で立ち寄れなかった海軍カレーと海軍ソーダーで昼食

海軍カレーと海軍ソーダ

補給もそこそこにちょと先のPC2へ移動する

山科の悪夢、再び!?

PC2直前に補給タイムも受けたものの、貯金は順調に積み増して2時間3分確保

PC1から約40分弱 Ave22~23km/hで走れているだけの事はある

PC2のレシート、危うく取得忘れる所だった(再購入再取得で事なきを得たが・・)

いざレシート取得してスタート・・・おっと、レシートが無いぞ!(給水のみで即スタート予定)

とっさにお菓子を追加購入してレシート取得して危機脱出したが、前回の大騒動「山科レシート事件」の悪夢再来がよぎった・・・アブナイアブナイ😅

PC3

風神&シャーマン降臨

舞鶴から小浜を経て美浜から敦賀を目指して走るのであるが、時折雨がぱらつき始めたシャーマンと風神が襲来

国道27号線に出て早速向風が襲う中、必死に抵抗するも睡魔が襲い速度が20㎞まで低下したので急遽コンビニのベンチで少し仮眠をとり、雨と低体温に備えレインウェアを着用(上しか携行していない)これが功を奏しパフォーマンス回復となり、小浜から先は初めての道をひたすら突き進んで敦賀に到着

敦賀駅 2023年には北陸新幹線敦賀にやってくる

敦賀に来たらヨーロッパ軒行きたかったが、揚物で体調崩すのは如何かと思い、PC3のローソン屋敷までひと頑張りすることとした

PC3到着、貯金3時間6分まで拡大!

大概ギリギリ隊なので3時間以上の貯金確保はかなりデカい

同じペースで走られている方々も途中で仮眠したりしてパフォーマンス維持されて順調そう

しっかり夕食をとってリスタートし、真っ暗な越前海岸へ突き進む

PC4

サンセットしおかぜラインからのナイトラン

敦賀からひたすら続くしおかぜラインと漁火街道を北上し、坂井に設定されたPC4を目指す

しおかぜライン 日が沈んで夜道と化す

向風・睡魔・ハンガーノックトリプルプレーで想定より約1時間遅れであるが、「ここを頑張れば仮眠地までもう少し」と言い聞かせ、波の音と骨伝導イヤホンから流れる音楽を眠気覚ましにひたすら進む

遠くに漁火が

後方から、途中のコンビニ(PC3~4までの区間には3件しかない・うち1件は時短営業!)で小休止されたであろう方と話しながら走りつづけ、長い長い闇夜のしおかぜラインから解放・・・と思いきや予想外のアップダウンに悶絶

九頭竜川を渡ると初日最大の試練だった向風地獄から解放され、やっとの思いでPC4のファミマに到着

貯金3時間50分、福井のホテル滞在時間を1秒でも稼ぐべく、初日最後の区間を爆走する

仮眠地到着

今回のブルベの仮眠地はオンルートに近いコミュニティーリゾートリライム

かつドロップバッグも送付している

追い風を味方に、最後の力を振り絞って福井市内へ突入し、コンビニで朝食を買ってからリライムには23:50頃到着

欲を言えばもう2時間早着したかったが、今のワタシが出せる精一杯である

即チェックイン、バイクは別室に置かせて頂いて部屋に入ると、ブルベ前に送付したドロップバッグが一足先にチェックインしていた(笑)

仮眠地のホテルにて 滞在3時間も仮眠・入浴できリフレッシュ

即ウェアを脱ぎ全裸になりシャワーを浴びて初日の激闘を振り返る

川西を出発し約18時間で約330km

初600㎞で味わえなかったブルベ中における人権を(ブルベにおいて歯磨きが疎かになるのが気になってしまう)噛みしめつつ、サイコン・etrex・ライト類・モバイルBTを予め送付しておいた充電器とケーブルを駆使して一斉充電

0:30頃・・・仮眠、オールアウト状態テンションMAXで寝付けづらかったが3時まで仮眠

起きたら浴槽にお湯を張りつつ朝食を摂り、入浴して副交感神経を刺激

新しいウェアに着替え、充電器と前日のウェア、雨天の心配がなくなったのでレインウェアもドロップバッグへ

4:00前にチェックアウト&着払いでドロップバッグ配送依頼し、まだ見ぬ600㎞制覇&初SRへ残り270㎞の激闘を再開するのであった

 

【2022 BRM series】大願成就!BRM611川西600㎞ 初SRへの布石

2022年度ブルベは初のSRがかかる600km!

BRM611川西600㎞海だお寺だ湖だ!に参戦

川西始発ブルベ恒例(?)のエントリー峠(超級)を乗り越えて、BRM611記念300㎞には目もくれず目先のSRと初の600㎞完走だけに全集中!(センチネル2本分走れるからイイよねーってノリ)

ridewithgps.com

前回初めて挑戦した600㎞(BRM1014和歌山600㎞紀伊半島1周Reverse)では仮眠地無確保と補給不足と携行品の事を軽視した結果、約480㎞の那智でDNFした反省を元に事前計画を立てることとした

1事前計画

  • 仮眠地確保

今回のブルベのスタートは6時、約330㎞走行し23時頃に到着出来るよう、なるべくオンルート上にある福井市内のホテルを予約

滞在3時間と慌ただしいが、入浴・仮眠出来る環境下を確保出来た

  • ドロップバッグ活用

今回は600㎞の長丁場であるので普段のロングライド+αくらいの携行品とし、2日目の着替え及び充電器類を予め福井のホテルへ送付

初日に来たウエア入れ替え並びに、充電器類、晴天で不要になったレインウエア(上のみ)とライト(夜間走行対策でVOLT1600含む3本携行していたうちの)1本を自宅へ送付

これにより不要な荷物が減り、走行に全集中出来るのである

  • 走行計画

前回の400㎞ブルベから活用しているブルベマネージャーのスマホアプリを今回も活用した

applion.jp

このアプリはキューシートから必要な事項を入力し、走行計画をマネジメントしてくれるのである

今回は道中にある舞鶴赤レンガ倉庫と、仮眠地のホテルでの滞在時間等を入力して全行程を管理したが、大半が写真撮影も兼ねるスマホを使用するのでバッテリーの負荷増大に注意

ハンドル周りにスマホ設置出来れば・・・出来ればsimなしiPhone

  • DNFポイントを決めておく

今回のブルベでは西峠・榎峠・関峠・越前海岸・旧北陸本線廃線区間宇治川ラインを除くとほぼ交通機関に寄り添っている(殆どJR)

ドロップバッグを送付している関係上、福井のホテルには着きたい(キャンセル代が痛い)関係上、貯金減少回復見込み無しの判断は敦賀で決断することとしたが、今回その心配は杞憂であった

  • 時々気分を変えてみる

これは道交法的にグレーなケースになるかも知れない事、これによる不法行為の助長になるかもしれない事を予めお詫びしておく

骨伝導イヤホンを通じて好きな音楽を流して気分転換や気分向上を図るのも手かもしれない

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片耳でも塞ぐのがご法度な都道府県警察があるので一概には言えないが、プレーヤーから最大音量で流してもよい

ただし、、「追い抜いた時に●●流してましたね~( ´∀` )」と聞かれると意外とハズイのが難点

ある程度の人権放棄と心臓に毛が生えた羞恥心を持ち合わせているのなら無問題かと(笑)

  • 最速レシート取得とその管理

PC・通過チェックの大半がコンビニでレシート取得である

レシート取得が個人商店でキャッシュレス非対応でない限り、勿論キャッシュレス推奨したい

後、何を補給するかも決めておいてサッと購入サッと支払い

ワタシの場合はブルベ前日(最悪出走前まで)に諭吉氏1名paypay要員としてチャージしておいた

レシート取得したら即記入&撮影(備忘録として)、特にギリギリ隊状態でワンチャン完走の目がある場合は焦らず早く買え・・・と

これを忘れると・・・

せっかく時間内に完走してもDNF扱い(認定外完走)になるぞ!

2装備一覧

バイク外観・他

オダックスジャパンの規定に則り、以下装備とした

(レギュレーション装備)

前照灯VOLT1600:1本 ENFITNIX:2本(2灯以上装備)※レックマウントに装備)

テール(OMNI3:2本フレーム装着)

ヘルメット及びヘルメットテールライト付属・反射ベストorタスキ・ベル

他・モバイルBT(薄いヤツ2個)・ケーブル・GoProのBT・医薬品(鎮痛剤・胃薬・コンタクト)をトップチューブに入れ、今回からステムバッグを取り付けて補給食入れとした

前述の通り、ドロップバッグにて余計な携行品を選別したが、レインウエアと輪行袋がかさばるのが気に入らなくなった・・・なので

去年買った某作業用品専門店のレインウェアも良さげなのだが、収納性の悪さと重量増の面からモンベル教へ入信

GOATEXは手が出ないので、ストレッチ性がありGOATEX相当の耐水性を誇るドライテックのヤツを上下モンベルストアで購入。諭吉氏2人半がお布施要員となった

また、輪行袋も更新

収納性があまりよろしくない横型から軽量コンパクトな縦型にエンド金具を組み合わせて購入

これら合わせても横型に収納性と重量面で圧倒してしまうので、サドルバッグを一回りサイズダウンしても収まるので総重量の軽減には寄与したと思う(ワタシ的に)

 

3初ブルベはこんな感じだった

初めて変態ランドヌールの世界へ片足突っ込んだのが2019年1月の事

泉佐野から榛原まで往復する200㎞ブルベを認定完走て以来、

「いつかはSR・・・」

そんな夢物語を抱きながらも、当時はブルベなんて右も左も分からないお上りさん状態の超超・・・超初心者だったワタシ

ありあわせの装備を取り付けて

そんな装備で大丈夫か?

大丈夫だ 問題ない!?

認定完走したけど【大丈夫だ、問題しかない】と(笑)