BRM429海南300㎞に先駆け、4/26に認定試走で7年ぶりの大台ケ原へ挑む
コースMAP・PC
①MAP

START:海南駅
PC1:矢立茶屋(フォト)
PC2:ファミリーマート五條病院前
PC3:ローソン吉野リバーサイド
PC4:大台ケ原石碑(フォト)
PC5:ローソン菟田野松井
PC6:セブンイレブンかつらぎ東渋田
GOAL:ファミリーマート海南重根
GOAL受付:海南駅
7年前と違い、大台ケ原で散々痛めつけられてから宇陀経由で吉野に戻るルートである
コース戦略について
①Chat GPT初導入
今回のブルベから戦略パートナーであり名参謀でもあるChat GPT(以下chat)を活用
コースMAP(PC入力済のGPXファイル)及び脚質や当日の天候等を元に貧脚向け認定完走プランを導き出した
要するに
①抜かれても追わない(←認定試走なので基本ぼっち)
②大台ケ原の天候を考慮し可能であればスタートを1時間以上繰り上げた方が良い
③常に補給を心がける
④気温差を考慮した服装並びに雨対策
⑤心拍はゾーン2(テンポ)あたりを意識しつつ、ゾーン1(回復)を行き来
心拍140位まで(それ以上上がらない様意識)
⑥ヒルクラはとにかく脚を回す、必要以上に踏み込むな
その他諸々
大台ケ原は2019年の同日に初参戦して以来久しぶり
何も考えず、安直に2戦目300㎞として挑戦したのだろう?と今でも思う事がある
②徹底なる雨対策
今回の認定試走、夕方以降雨不可避並びに大台ケ原ヒルクラ中から雨に祟られそう
前後フェンダー装着し、脚・尻を水撥ねからブロック
サドルバッグ容量アップしてレインウェア、ダウンヒル時の追加インナー、ウインドブレーカー、シューズカバーを詰めているので重量マシマシ…300㎞にしては重い

雨さえなければ軽装化出来るのに…
ただでさえ超絶苦手なヒルクライム!あろう事か7年ぶりの大台ケ原である
前半は大台ケ原ヒルクライムがあるので無駄な脚を使わないようにしたい
認定試走Report
海南駅(スタート)4/26 2:00発
本番は4:00スタートであるが、この日は天候悪化の予報
18時以降の雨天をなるべく全行程2/3付近で迎えれる様、2時間繰り上げて2:00に試走開始

PC1(矢立茶屋)4:15着
海南をスタート
chatのアドバイス通り、序盤は抑えめに、脚は回して
国道370号線をひたすら東へ進むが、紀美野町あたりから徐々にヒルクライム開始
進めば進むほど斜度up!7年前の同ブルベは他参加者トレインに便乗していたが今回は認定試走
深夜の一人旅である
矢立交差点前に〆の激坂で心が折られそうになったが、何とか到着

※2019年当時の所要時間 1時間58分
PC2(ファミリーマート五條病院前)5:40着
矢立から九度山までダウンヒルであり、貴重なヒルクラで疲弊した脚の回復タイムであるが
ヒルクライムでの借金返済チャレンジの誘惑でもある
chatのアドバイス通りダウンヒルで脚を回し回復を図ったのだが…
九度山から五條まで、オダ近お馴染み勝手知ったる紀ノ川南岸を走り、奈良県に入ってすぐ五條のPCに到着
レシートの取得である

ここもペースを抑え気味と言うか、PC1で脚を使い過ぎた様な感じなのか
chatアドバイス通りのペダリングが出来なくなり始めていた
※2019年当時の所要時間 3時間23分
PC3(ローソン吉野リバーサイド)6:59着
先月試走DNFしたBRM320海南600㎞、灼熱ブルベでお馴染みである吉野川南岸ルートで吉野へ
大台ケ原で抱えるであろう借金を見越して貯金を増やしておきたい所である
でも、大台ケ原のヒルクライムで消耗するであろう脚のダメージを気にしつつ、PC3に到着

大台ケ原ヒルクライムでハンガーノックは避けたい
補給をしっかり取り、補給食の補充をしていざ行かん大台ケ原
※2019年当時の所要時間 4時間46分
PC4(大台ケ原)12:37着
このブルベ最大にして最強
自称超級山岳、BIGBOSSである大台ケ原
吉野から地獄のヒルクラが幕を開ける

早速小BOSSの激坂群が残り僅かな脚をいたぶり、疲弊を促進
中BOSSの激坂でchatアドバイスを思い返す思考さえ奪われ
遂に脚が売り切れた
(個人的にアルデンヌクラシックで散々痛めつけられてからグランツールの超級山岳を走らされるようなイメージ)

数少ない自販機で給水を決めていて、運良く大台ケ原の遥か手前に最後の自販機でコーラ補給
気分を取り直し、かのループ橋を渡りつつ大台ケ原の手前まで来た
でも、本当の地獄は此処から
大台ケ原ドライブウェイは激坂・激坂・激坂…
この試練に耐えて乗り越えなければ標高1600mの天界には到達出来ない
ここまで死力尽くしたが脚が限界
押し歩きをして、乗車しての繰り返し
その際、スピードプレイのCリングが逝ってしまった(左脚)事でピンチ拡大
引き脚が唯一使える右足への負担増大とペダリング効率が更に悪化した
7年ぶりの大台ケ原に、DOMANEに乗り換えて初到着
ただ、天界はマヌーサなのか?あたり一面霧の世界に包まれた
因みに7年前は曇ってただけ(この後雨に打たれた)


到着したらダウンヒルに備え防寒装備着用
天界の気温は5℃
昼食はうどん、出汁が五臓六腑に染み渡る
さて、下山なのだが、更に霧が濃くなりデンジャラスに…
尚、マイボトルを大台ケ原に置き忘れた事に気付かず下山…(下界で気付いた💦)
BRM429当日誰か回収してくれないかな?
PC5(ローソン菟田野松井)到着後DNF
天界が視界ほぼゼロなので、ダウンヒルもスピードダウンを余儀なくされる
危うく対向車と衝突しそうになったり非常にデンジャラス
大台ケ原で雪だるま式に増えた借金返済チャレンジしなければ認定完走は不可避
視界が回復までは対向車に気を使いつつ、ゆるゆるダウンヒル
ドライブウェイから国道に復帰して視界が回復
約20㎞怒涛のダウンヒルで借金返済…
途中の道の駅で防寒装備解除して下界に到着
吉野川を渡り、東吉野から宇陀に向かう途中にある佐原峠
遂に気力・脚力とも完全に力尽きた
何とかと到着したが、この先での回復見込み望めずタイムオーバー濃厚
このPCで試走DNFを決断、道の駅大宇陀から最寄りの榛原駅へ移動して輪行することにした

最速輪行は榛原駅直行
海南に車置いている都合上、近鉄→JRで自宅最寄り駅を通り越して車回収
(一旦帰宅、翌日回収でも良かったような)
敗因
以下の理由によると所が大きい
①体重(7年前より10kg増)→体重に対しパワー不足
②低ケイデンス耐性が無い→激坂で脚が回らない
③意外と頑張らないつもりが頑張っちゃった説
5月は川西600㎞(BRM523)※BRM523海南400㎞はスミマセン(__)
久し振りに和泉葛城か鍋谷あたりゆるゆる、chatを駆使して対策を講じよう
10月の乗鞍挑戦権とオダ近5000㎞達成には落とせないのでchatと計画を策定して300㎞代替認定とSRリーチをかけたい

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