衝動に近い形で投下に至ったカーボンホイールについて、改めて紹介しよう
元々完組のLWCカーボンチューブラーホイールをDTSWISSのハブに換装し手組で魔改造を執行したシロモノである
出品者の地元にある元競輪選手が営んでるショップのオリジナルとのことらしい
前輪
後輪
リムハイトは38mm位
多少横風が怖いが、高速域では威力発揮(となれば良いよね~)
タイヤ→SOYOのチューブラーが貼り付けられているが、タイヤ幅が21.5と細い…
乗り慣れてる25Cに交換するかどうかは現在未定
ホイールの重量→前輪:980g(タイヤ込) 、後輪は大体だけど1300g位かな(タイヤ込)
今あるBONTRGER RXLで(チューブレスだったが、ブルベでのトラブル以降放置→一時的にクリンチャーへ戻した)前輪1200g 後輪1600g(タイヤ、チューブ込)位であり、明らかに軽量化へ寄与しているのは確か
バイク総重量はアルミフレームながら1000g切ったか切らないか?と思う(妄想)
勿論、プレーキパッドもカーボンリム用に交換済(いっそSWISSSTOPにしたいけど)
まず軽く通勤からテスト
緊急事態宣言開けたら淡路か琵琶湖でロングライド
さらにブルベにも投下する予定(タイヤ交換レベルのパンクさえなければ)
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