BRM706和歌山200㎞ 和歌山・奈良灼熱サイクリングが超地獄だった件

鳴り物入り(?)で変態ランドヌール界へ飛び込んだ2019年以来、約5年ぶりの参戦!
昨年は悪天候懸念してSった(DNS)が、今年は直前まで雨予報だったのが、
【和歌山・奈良灼熱サイクリング】
のタイトル通り最高の(?)ブルベ日和…考えようだけどね

BRM706和歌山200㎞コースレイアウト PC・通過チェック

①コースマップ

端的に言うと、和歌山から川上村の武光橋まで行って帰って来るだけの簡単なお仕事である

今回のコースマップ。各PCにつき3店舗設定、吉野川対岸のPCはどのルートからでも通行可

コースはオリジナルと、灼熱サイクリングと謳っているのでPCはメイン及びサブPC2カ所を設定している関係上、改定版も用意されているが、キューシートはオリジナルに準じている
今回、効率良く通過したいので改訂版にオリジナルアレンジを加えてみた

②PC・通過チェック一覧

記載するPCはオリジナルキューシートのもの。サブPCも列挙する
ACP規定変更に伴い、PCでの時間制限は参考時刻とする

  • START マリーナシティ黒潮温泉
  • PC1 ローソン九度山 (45.9㎞/参考時刻 7:21-9:18)※レシートチェック
    ※PC1サブとしてローソン橋本清水、ファミリーマート橋本清水を設定
  • PC2 ローソン吉野リバーサイド (81.9㎞/参考時刻 8:25-11:28)※レシートチェック
    ※PC2サブとして吉野ストア大淀新野、ローソン吉野町上市を設定
  • 通過チェック 武光橋 (101.1㎞/参考時刻 12:44)※フォトチェック
  • PC3 ローソン吉野リバーサイド (120.1㎞/参考時刻 9:32-14:00)※レシートチェック
    ※PC3サブとしてローソン吉野町上市、吉野ストア大淀新野を設定
  • PC4 ローソン九度山 (156.3㎞/参考時刻 10:35-16:24)※レシートチェック
    ※PC4サブとしてファミリーマート橋本清水、ローソン橋本清水を設定
  • GOAL マリーナシティホテル (202.0㎞/19:30)※フォトチェック
    GOAL受付 海南nobinos

他、PC外コンビニ、飲食店、湧水スポット立ち寄りあり

装備類

①バイク装備

装着義務装備は200㎞仕様でテールのみ2灯装備
今回は夜間走行がなく、暗所はトンネル数本のみ
タイヤは前輪にサイドカットの痕跡があったのと、25Cでは乗り心地がイマイチなので28Cへ戻した
勿論チューブレス、今回はパナレーサー・アジリストをインストールした

ボトルは2本
うち1本は保冷ボトルをセット

②サドルバッグ内装備一覧

今回雨天なしなので、レインウエアは非携帯
フツーのロングライド仕様+輪行袋を搭載
サドルバッグは小容量タイプで工具とチューブ(クリンチャー運用変更用・ダウンチューブ内にも1本装備)をバッグ内に搭載した

トップチューブバッグにバッテリーと補給食類を入れて準備万端である

往路

スタート

5年ぶりの灼熱サイクリング、舞台は和歌山ブルベの聖地、和歌山マリーナシティ
海南nobinos近くの駐車場からウオーミングアップ兼ねて到着

今回のスタートは6:00
他、6:30と7:00スタートがあるが、あまりの灼熱予報から7:00スタート組が6:30スタートへ変更するなど今回のブルベがどれだけ過酷なものか大方予想がつくであろう

車検・BFの後、スタート

PC1

6:00、マリーナシティを出発
全体の参加者はコロちゃん発生前だった2019年より激減
当時の1/2程までエントリーが減ったような気がする

スタートして和歌山ブルベでおなじみのルートを突き進む
平均24Km/Hでローテーしながら紀ノ川沿いを東へと進める

海南→紀の川→岩出→かつらぎ→九度山→橋本と、向風に抗いながらPC1に到着

※PC1(サブPC ファミリーマート橋本清水) 7:47到着 
ローソン九度山は混雑が予想されるのと、下り坂途中なのでサブPCへ一目散
10分程休憩のち、スタート
氷を反射ベストのポケットに入れてみたが、あっという間に溶けて温水に…

PC2

橋本から追風を受け、単独走ながらいい感じだが、徐々に体を蝕む暑さと汗
五條から吉野へ向かう途中に湧水があったので迷わず給水&水浴びして長丁場に備える
(復路も同様)
吉野川を渡って国道168号線を東へ走り、PC2へ
ここもサブPCとなるローソン吉野町上市でレシートを取る

※PC2(サブPC ローソン吉野町上市) 9:36到着 
貯金約1時間50分を持って、武光橋へのヒルクライム区間に突入
前半足が攣りそうになりながらここまで飛ばして来たが、前回のブルベ同様、パワメ機能喪失
電池カバーをまた紛失したかと思っていたが、電池の接点がまさかの脱落していたのが原因だが
(ブルベから帰って端子をはんだ付して機能復活!)

パワメなんて

むしろケイデンスがメインだけど

通過チェック

5年ぶりに武光橋へ、久し振りとなる約20㎞に渡るヒルクライム区間に突入するのだが、ちょっとキツイのが大滝ダム周辺くらいで追風ブーストを受けながら、丁度折り返して来たランドヌーラーとすれ違っていくうちに折り返し地点の武光橋に到着

※通過チェック 武光橋 10:51到着 

PC2から武光橋まで約1時間15分かけてヒルクライム
幸い日差しが厳しくなる前かつ午前中に到達する事が出来た
フォトチェックを済ませ折り返し
ちょっと足が攣り始めてきたのと、ここから和歌山まで全区間熱風の向風&灼熱地獄が待ちうける
ハンガーノックになっては元も子もないので、今回は【ある場所】で昼食を済ませることにした

ブルベの途中ですが…

コース上に馬酔木と言う焼肉屋があり、見事収容(笑)

土曜日にお昼時なので大盛況
ヒルクライム中に予約しておけばよかったが、丁度空きがあり入店出来た
価格の割に美味しい焼肉で後半戦へのエネルギーを摂取

PC3

馬酔木からちょっとダウンヒルと軽い登り返しをこなしPC3に到着
いよいよ恐れていた灼熱が体を蝕んでいく
焼肉の〆にアイスで身体を冷ます(気休め程度)

※PC3(ローソン吉野リバーサイド) 12:14到着 

貯金約1時間40分近辺(焼肉ランチした分)で推移しているが、残り約7時間で80㎞なら完走は確実かと思われるが、いよいよタイトル【和歌山・奈良灼熱サイクリング】の真髄を目の当たりにするのである

PC4

灼熱と向風の洗礼を全身で味わいながら和歌山へ
5年前のペースで走れば10時間切れるんじゃないのか?と思っていたが、脚攣りが始まり、暑さからパフォーマンスが低下して来たので、自己最速ゴールから12時間目標で完走する戦術へ変更
再び吉野川を渡って往路で給水水浴びした吉野湧水で給水と水浴びし、ベンチでちょっと仮眠
日陰、打ち水したので僅かながら回復
再び灼熱の旅路へ

予想以上に氷・水・麦茶の消費が激しい…

そりゃ、全国で熱中症アラートが発令してるから当然でしょ(💦)

気力振り絞ってPC4に到着

※PC4(サブPC ローソン橋本清水) 14:10到着 

おそらく暑さが一番のピークであろう
よくよく考えると消費税10%払ってでもクーラーギンギンに効いたイートインに居座った方が良かった気がする
暑い軒先でバナナと怪しいエナジードリンクを摂取し、再び灼熱の旅路へ

注:翼は授けません

GOAL

橋本から勝手知ったるルートであり、旧道・サイクリングロードをフル活用するが、ペースを抑えめにしたとは言え、PC4で給水した麦茶と水は早々に空っぽ
途中の自販機、コンビニで都度給水を強いられた分、5年前より約40分遅れでマリーナシティホテルに到着

※GOAL(マリーナシティホテル) 17:19到着 

所要時間 11時間19分 (2019年BRM713和歌山200㎞参戦時 10時間39分)

暑かった…でも無事タイトル回収に成功

既に和歌山ブルベの聖地だったわかやま館は解体されてしまったので、三度ムーンブリッジを渡り海南nobinosへ向かい、主催の元でチェックを受けて認定完走となった

暑さで火照った体は黒潮温泉で癒す
水風呂が見当たらなかったが汗を流してからちょっと休憩し、帰路に着くのであった

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