DHバーのテストライド

ブルベ

BRM610川西600km

川西400kmでSRリーチ。今年も川西600kmでSRを決めるべく、事前準備を色々とした。

DHバー搭載

今回からプロファイルデザインのDHバーを搭載。ハンドルはSベントタイプである。

搭載してから調整兼ねて和歌山まで試走。バーの突き出し長や角度、パッドの位置等を調整しながらとりあえずいい感じになった。

但し、難点として輪行時にバーを外さないと入らない事と、ステムバッグを併用すると、パッドが干渉して取り出しにくい事くらいか。

まさかのDNFを想定して帰りは輪行。横型とは言えどもDHバーが干渉して収まりきらないので、輪行時はDHバー取り外し必須。

今回のブルベは収納時コンパクトサイズな横型輪行袋とホイールバッグ携行。

さて、毎年恒例、ドロップバッグ送付だ

去年の川西600kmと同様、替えジャージと充電器類、予備ライト、補給食を仮眠地とするチサンイン福井へ往復宅急便で送付。

余計な荷物積載しないで済むから軽快な走りが期待出来そうだ

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