2025年はこのBRMに出る!(とは限らんけどな…)

2025 BRM

2025年度のBRM開幕

去年は毎年狙ってた川西600㎞シリーズを逃したことで、全ての歯車が狂ってしまったと言っても過言ではない

そんな中で、今年度の参戦計画は以下の通りである

BRM125泉佐野200㎞(榛原往復)※エントリー済

榛原往復ブルべの迷物、忍坂 女寄峠まで約4㎞の激坂地獄

2019年にブルベデビューした思い入れのある榛原往復。去年に続き開幕戦に指名
榛原通算4往復目は自己最速で認定完走なるか?

毎回忍坂の激坂でけちょんけちょんにいわされてるのにも関わらず性懲りもなくノコノコ参戦するんだねぇ

BRM314守口300㎞(大阪から琵琶湖300㎞)

昨年の300㎞ 偶然にも鳥人間コンテストと重なった!

去年開催された大阪市内、grupetto発着シリーズ
今年から守口着発に変更
基本的に去年とほぼ同じと考えてもいい(帰路のコースが一部変わった位)が、スタートが夜(今年は夜のみ)になったので春先でも防寒対策はしっかりやっておく必要がある

BRM329川西200㎞(竜とお城と酷道と)

毎年オダ近ブルベで最もエントリー難易度が超絶ヤバい川西シリーズの一角
(エントリー開始後、速攻で定員になる、グランツールの超級山岳よりも厳しい(?)エントリー峠がヤバイのよ)
このブルべ出ると、川西600㎞と福知山まで重複するので足慣らし&下見にうってつけと思っている

BRM411守口400㎞(大阪から琵琶湖400㎞)

トラブル抱えながら何とか完走しました

上記300㎞と同様、去年の大阪発着が守口に変更
去年同ブルベは認定完走したものの、リアタイヤのバルブ折れ、テールライトカバー全ぶっ飛ばし、ハンガーノック地獄等おみまいされたので今年はノントラブルでの認定完走を目論んでいる
スタートは夕方
夜間の防寒対策はしっかりとしたい

BRM524川西600㎞(海だお寺だ湖だ)【重要!】

2023年度は雨に祟られた

オダ近ブルベのエントリー峠を独自にカテゴライズするなら、川西600㎞はグランツールの超級山岳も霞むくらいの激烈さを誇る
昨年はエントリーでしくじってしまい、その後の600㎞連続DNF(全て熱中症)につながってしまった
順調に認定完走すると、ここで2025年度のSRが確定する(過去SR確定させたのも川西600㎞)
なので、エントリー開始日は休んででもPCに噛り付き、2年ぶり参戦としたい

尚、今年から一部コース改変予定(とか)

BRM608河内長野300㎞(赤福氷食べに伊勢参り)

何故か1日5本しか走ってないローカル線で輪行って

2020年以来の参戦予定
この年はコロちゃん蔓延でブルベ自体ガタガタ、走力ボロボロ
雨の仁柿峠で己の力不足を身を以て思い知らされ、伊勢奥津でDNFした因縁のブルベである
今年は朗報(?)
序盤の金剛TNが消え、竹内街道から御杖経由仁柿峠で伊勢神宮
高見峠が復路になり、最後は紀見峠に改変された(2020年の逆回り)

コース変更したとは言え、5年越しの初完走を目指したい

BRM712和歌山200㎞(和歌山・奈良灼熱サイクリング)

近年の温暖化の暴力は凄まじく、7月になると気温35度以上の猛暑日到来
まさにタイトル通りのブルベである
去年は後半暑さに参ったが、それなりに完走
尚、初参戦時の2019年は終始曇天からの雨!灼熱はどこへ行った?

BRM914茨木300㎞(イバラキイバラキ)

去年川西600㎞エントリー峠越えれず、代替で茨木600㎞にエントリーしたのだが、序盤の笠取激坂地獄&滋賀~福井県境越えで脚終了のお知らせ
更に軽い熱中症から頭痛、ダウンヒル中の睡魔襲来も重なり、きっぱり敦賀でDNFした曰く付きのイバラキイバラキイバラキであるが、今年は同時開催の300㎞イバラキイバラキを選ぶことにしたい
茨木から金沢までワンウェイ300㎞認定完走し、翌日金沢市内をサイクリングしてから帰ろうと画策中

BRM1031近江八幡1000㎞(賀の道 全)

これは現時点どうするか未定だが、もし出走し完走したら初の4桁ブルベとなる
近江八幡から【賀】の付く甲賀・伊賀・那賀・雑賀・多賀・敦賀・加賀・志賀(石川)
和歌山、奈良、三重、滋賀、福井、石川の6県を駆ける1000㎞
是非挑戦したい

尚、上記は予定であり、計画外のブルベ参戦もしくは上記予定通りにならないことを念頭にお願いしたい

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