ハンドル周りをスッキリしたい(その1)

整備

現状

現行機導入から早5か月
メイン使用のライトは全てBONTRAGERで統一しているが、ライトはTREKのブレンダーシステムに取り付けて、他のライト・ベル・サイコンはレックマウントを併用してライト周りを構築

変更前(ブレンダーシステム使用)

ハンドル周りをブレンダーシステムのみで組んだこともあったが、拡張性を考えると多少重くなるのとゴチャゴチャする点は多少目を瞑るとしてレックマウントを活用。よって、フロントに取り付けているIONPRO RTをブレンダーシステムからレックマウントへ移設することにした。

移設に必要なモノ

ライトをレックマウントに取り付ける上で必要なアタッチメントを密林で調達した。

CATEYE→BONTRAGER変換アダプター

レックマウントの変換アダプターある。
このアダプターでCATEYEのライトマウントと介在させることでBONTRAGERのライトをレックマウントに取り付けることが出来るのである

レックマウントに装着

ライトに変換アダプターを取り付け

レックマウント(サイコン側)に各アタッチメントを取り付け
変換アダプターと介在するCATEYEライトマウントを使用する

合体♪

ブレンダーシステム用のアームマウントを廃してシンプルになった
200・300㎞(夜間走行が少々くらい)のブルベであれば最悪IONRTがバッテリー切れしても、CATEYEのVOLT400を携行しておけばすぐ交換出来るので運用に何ら問題無さそうだ

現状ブレンダーシステムは残しているが取り外すかどうかはしばらく運用してから決めたい

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